Brazilian Soccer Club

カンダバー

2011年06月24日 11:38





北中頭トレセン

ブラジリアン サッカーチームに
招待されて基地内へ…

ピッチサイズ…
90×60…
8人制・・・
試合時間…20-5-20…

試合開始…
両チーム整列

・・・・・・

なかなかピッチ
に入らない…

レフェリーの
ゆんたくで、5分経過

やっと…

コイントス…
子供達に、いろいろアドバイス…
5分経過


10分後
やっとピッチへ…

キックオフ…

ピィィィ~
いきなりファールを取られた

ピッピ
…ピッピ
……ピッピ

・・・

審判…
笛吹きすぎ


それでも
子供達は、リズムを崩す事なくポゼッションを意識している…

この大会で
ポゼッションには口を出さない…
自分達で、どれだけ意識できるか…

だけをチェックした…
いくつか、修正点があったのでコーチに修正してもらう。

北中頭トレセンのポゼッションは、すべてKコーチに任せているので口をだす事はしない。

しかし
全試合共通のテーマは与えて試合に臨んだ…

FWやMFだけでなく、DFやGKも含め…

『得点に対する強い気持ち』


Aチーム…8人+1
ポゼッションも意識しながらゴールを意識しているが、相手のペナルティーエリア周りで消極的なプレー
ハーフタイムに指示を与え

後半へ…

前半と比べ、かなり積極的になっている…

3点を奪い勝利


2試合目…

スタートメンバー

Bチーム…


……

・・・・・・あの~
何をしているんでしょうか

ポゼッション…
行き当たりばったりの
プレーで、まったく意識していない…


シュート…
何本打てば、1本目が
入るのかな


びっくり
したよ…
AチームとBチームで、これだけ差が出始めているのか…
あまりにも雑な
プレーばかりするので…

5年生
カフウ・ジェレミー・タクトを
投入…

カフウとタクトが中盤で
リズムを作り、ジェレミーが突破からのシュート
や、ポストプレーでエリア周りで変化をつける


6年生…
ヤバイよぉぉぉ~お