Brazilian Soccer Club
北中頭トレセン
ブラジリアン サッカーチームに
招待されて基地内へ…
ピッチサイズ…
90×60…
8人制・・・
試合時間…20-5-20…
試合開始…
両チーム整列
・・・・・・
なかなかピッチ
に入らない…
レフェリーの
ゆんたくで、5分経過
やっと…
コイントス…
子供達に、いろいろアドバイス…
5分経過
10分後
やっとピッチへ…
キックオフ…
ピィィィ~
いきなりファールを取られた
ピッピ
…ピッピ
……ピッピ
・・・
審判…
笛吹きすぎ
それでも
子供達は、リズムを崩す事なくポゼッションを意識している…
この大会で
ポゼッションには口を出さない…
自分達で、どれだけ意識できるか…
だけをチェックした…
いくつか、修正点があったのでコーチに修正してもらう。
北中頭トレセンのポゼッションは、すべてKコーチに任せているので口をだす事はしない。
しかし
全試合共通のテーマは与えて試合に臨んだ…
FWやMFだけでなく、DFやGKも含め…
『得点に対する強い気持ち』
Aチーム…8人+1
ポゼッションも意識しながらゴールを意識しているが、相手のペナルティーエリア周りで消極的なプレー
ハーフタイムに指示を与え
後半へ…
前半と比べ、かなり積極的になっている…
3点を奪い勝利
2試合目…
スタートメンバー
Bチーム…
…
……
・・・・・・あの~
何をしているんでしょうか
ポゼッション…
行き当たりばったりの
プレーで、まったく意識していない…
シュート…
何本打てば、1本目が
入るのかな
びっくり
したよ…
AチームとBチームで、これだけ差が出始めているのか…
あまりにも雑な
プレーばかりするので…
5年生
カフウ・ジェレミー・タクトを
投入…
カフウとタクトが中盤で
リズムを作り、ジェレミーが突破からのシュート
や、ポストプレーでエリア周りで変化をつける
6年生…
ヤバイよぉぉぉ~お